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2011年2月7日月曜日

「Xperia arc」でかすぎワロタ

Sony Ericssonが1月に発表したAndroidスマートフォン「Xperia arc」は、日本を含む世界市場で、2011年第1四半期(1月~3月)からの
発売を予定している。日本での発売時期やキャリアなどの詳細については現時点では明らかにされていないが、前モデルの「Xperia
(SO-01B)」がNTTドコモから発売されていることもあり、Xperia arcもドコモ端末として登場する可能性が高い。ドコモのスマートフォン
普及をけん引したXperiaの後継機とあって、ユーザーからの期待も大きい。
 Xperia arcは何が新しいのか。同端末のグローバルモデルに触れる機会を得たので、見どころをレビューしていきたい。今回はXperia(海外では 「Xperia X10」)との違いや外観の特徴について触れる。発売前のモデルのため、実際の製品とは外観や仕様が異なる場合があることをご了承いただきたい。(中略)

・基本スペックをXperiaと比較
 スペック面ではXperiaからどこが進化したのだろうか。まずはOSについて。Xperiaの現時点でのOSはAndroid 2.1だが、Xperia arcは2.3を採用しており、メニューやUIが改善されている。ただし、2.3の大きな特徴の1つである近距離無線通信規格「NFC」については、 Xperia arcは対応していない。

 チップセットはどちらもQualcommのSnapdragon(1GHz)だが、Xperiaの第1世代Snapdragon 「QSD8250」に対し、Xperia arcは第2世代の「MSM8255」を採用しており、より高いパフォーマンスを実現している。ちなみに、MSM8255はソフトバンクの 「GALAPAGOS 003SH」と「HTC Desire HD 001HT」も搭載している。バッテリー容量はXperiaと同じく1500mAh。(全文はソースで)



■ソース
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1102/01/news081.html

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